【エンジニアの転職】優秀なSEとはどのような人か、SEにとって理想的なはたらき方とはなにか

ちょっと前に「ハケンの品格」というドラマが話題になりました。
篠原涼子扮する主人公は、いくつもの資格を取得し、
どんな業務でも正社員顔負けにこなしてしまうという最強の派遣社員でした。

実際にここまで百戦錬磨の派遣社員がいるかどうかは定かではありませんが、
はっきり言って現在は、正社員と派遣社員の能力差はほとんどないに等しいといっても
過言ではないような状況があちらこちらで起こっています。

これは正社員が無能になったというよりも、
やはり派遣社員の質が向上したことを意味するのではないでしょうか。

いや、より正確に言えば、かつて就職氷河期の到来と同時に、
やむなく派遣社員としてはたらくことを選んだ人たちが、
そののち数年のあいだにさまざまな会社で
(ひとつの会社に何年も勤めている派遣社員の方ももちろんいらっしゃいますが)経験を積み、
派遣ならではの強さを身につけた結果といえるかもしれません。

もっとも、いまだ日本の多くの企業が、こうした実力ある非正社員の人たちに対して、
じゅうぶんな報奨を与えることができないでいるわけですが。

とにかく派遣社員としてさまざまな会社で多種多様な業務を経験することは、
システムエンジニアとして大成するためにはかなり役に立つのではないかという気がします。

あるいはそのいうなことを言うこと自体すでに時代遅れで、
こういう新しいカタチで就職とか転職とかいう枠にとらわれないはたらき方こそがトレンディである、
と意外にたくさんの人たちが考えているのかもしれませんね。

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